【ついに決着】走る vs 歩く|ダイエットに効くのはどっち?

続く人が勝つ!目的別“最適解”と最短ルートを認定理学療法士が解説🍆
先に結論:あなたに合うのはコレ
ダイエットは「続いた運動」+「総消費カロリー(+食事)」で決まります。
走る・歩くのどちらが正解かは、目的と継続性で変わります。
- 体重を早く落としたい/時間がない → 走る(または速歩+インターバル)
- 膝・腰が不安/運動が久しぶり → 歩く(速歩)
- 一番痩せる確率が高い → 歩く+たまに走る(週1–2回)が最強
WHOも「週150–300分の中強度(歩く・速歩など) or 75–150分の高強度(ランなど)」を推奨しています。つまり、歩きも十分“減量の土台”になる。
走ると歩くの違いを“ダイエット目線”で比較
① 消費カロリー:同じ時間なら「走る」が強い
同じ30分なら、一般に走る>歩く(強度が高い分、消費が増える)。
ただし現実は「走ると疲れて続かない」「歩くなら毎日できる」が起きがち。
最終的な勝者は継続できた方です。
② 体脂肪:減る鍵は“運動量(総量)”
運動だけで体重を落とすには、ある程度の運動量が必要。
最新の大規模研究レビューでも、有酸素運動は量(分数)が増えるほど体重・腹囲などの改善が大きい傾向が示されています。
→ だから、続けやすい歩きは普通に強い。
③ ケガのリスク:初心者ほど「走る」は注意
走るは魅力的だけど、急に始めるとスネ・膝・足底などを痛めやすい。
ランニング障害の発生率は研究でも幅がありつつ、ゼロではないため、いきなり毎日走るはおすすめしません。
“一番痩せる確率が高い”おすすめ戦略TOP3

TOP1:速歩(早歩き)を“毎日”ベースにする
- 目安:1日20〜40分(分割OK)
- できれば:会話はできるが息が弾むくらいの速さ
歩きは習慣化しやすいのが最大の武器。
WHOの推奨量(150–300分/週の中強度)にも合致します。
TOP2:週1〜2回だけ“走る日”を作る(インターバル推奨)
いきなり連続ランより、これが安全で効果的。
- 例:1分走る → 2分歩く × 8〜10本(合計24〜30分)
- きつい日は:30秒走る → 90秒歩くでもOK
「歩きの継続+走りの刺激」で、消費も体力も上がっていきます。
TOP3:痩せない原因を潰す“NEAT(生活活動)増やし”
ダイエットで強いのは、実は運動より日常の総活動量。
- エスカレーター→階段
- 通勤を1駅だけ歩く
- 電話は立って
- 食後10分だけ散歩
この積み上げが「走っても痩せない」を解決します。
膝や腰が不安な人へ:安全に始めるコツ
- 痛みがある日は“走らない”(速歩に切り替える)
- 走るなら:柔らかい路面/短時間/週2までから
- シューズはケチらない(足が内側に潰れる人は要注意)
- 「膝が痛いのに気合で走る」は悪化ルート
よくある質問(FAQ)
Q. 結局どっちが痩せるの?
A. “続けられた方”です。短期で落とすなら走りは強いけど、継続できるなら歩きが勝ちます。
Q. 毎日走った方が早い?
A. 初心者はおすすめしません。ケガで止まるのが一番もったいない。まずは週1〜2回で十分。
Q. 食事はどうする?
A. 体脂肪は「摂取<消費」で減ります。運動は“加速装置”。まずは間食と飲み物(砂糖)を見直すのが早いです。
まとめ:あなたの最適解はこれ
- 最短で結果 → 速歩+週1–2インターバル走
- 膝腰が不安 → 速歩を習慣化(まず150分/週を目標)
- 停滞打破 → 生活活動(NEAT)を底上げ

