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こんにちは!
おなす君こと おなすな先生(認定理学療法士) です🍆✨
今回は、私が講演や院内セミナーでも最も反響が大きいテーマ、
「腸活」 をまとめて超わかりやすく解説します。
腸はただの消化器官ではありません。
幸福・メンタル・免疫・ダイエット・長寿
すべての司令塔が「腸」であることが、今の科学でハッキリしています
🧠 腸は「第2の脳」ではなく“第1の脳”だった!?
スライドでも説明しましたが、実は人間より先に生まれた生物には 脳がありません。
しかし「腸」に相当する器官だけで考えて行動していました。
🔹 腸は独自の神経ネットワークを持つ
🔹 腸内で作られたホルモンが脳に働きかける
🔹 セロトニンの 90%が腸で作られる
つまり、
心も体も“腸しだい”で決まる ということ。
🧬 私たちは「人間」よりも“細菌”だった
驚くべき研究結果があります。
- 人の遺伝子数:22,000
- 腸内細菌が持つ遺伝子:800万(人の360倍)
- 必要な遺伝子の 99%を腸内細菌が担当
私たち人間は、
腸内細菌に生かされている存在 です。
ニューヨークタイムズの記事ではこう表現されています。
「人間は大量の微生物の入れ物である」
📉 現代人の腸がボロボロになる理由
① 抗生物質・抗菌製品の使いすぎ
- たった1回の抗生物質で腸内細菌の1/3がダメージ
- 半年経っても元に戻らないことがある
② 食物繊維の激減
狩猟時代 → たっぷり摂取
現代人 → 必要量の 半分以下
👉 食物繊維10g増えるごとに 死亡率11%低下
(中国・180万人メタ解析)
③ 室内環境(換気不足・観葉植物不足)
有益な菌が住みつけず、腸が不安定に。
④ 自然との接触不足
自然の空気には善玉菌が豊富。
⑤ 運動不足
運動するだけで
善玉菌が4倍増える という研究も。
⑥ ストレス
腸と脳はつながっているため、
ストレスは腸壁を破壊 → 炎症 → メンタル悪化。
⑦ 発酵食品不足
毎日食べる人は
心疾患・糖尿病のリスクが低いと明らか。
特に注目されているのが
酪酸菌(短鎖脂肪酸)
👉 病気・肥満・鬱・脳疾患を守る“スーパー菌”
【結論】腸内細菌が整うと、人生が整う
腸が整うと…
✔ メンタルが安定
✔ 幸福ホルモンが増える
✔ 痩せやすくなる
✔ 炎症が減って不調が改善
✔ 免疫力が高まる
✔ 集中力が上がる
健康の9割は「腸」で決まります。
🧡 今日からできる“腸活8カ条”
これだけでも覚えておいてね
✨① 抗生物質・抗菌グッズを必要以上に使わない
腸内細菌の最大の敵。
使うのは“本当に必要なときだけ”。
✨②「カロリーの質が高い炭水化物」を食べる
- 緑の濃い野菜
- 皮ごと食べられる野菜/果物
- マメ類
腸内細菌のエサ「MAC(腸まで届く食物繊維)」をしっかり。
✨③ 換気+観葉植物
植物は空気の質を変え、良い菌が住める環境をつくる。
✨④ 自然の中で過ごす
散歩だけでもOK。
自然の微生物が腸を育てる。
✨⑤ そこそこの運動
ウォーキング・軽い筋トレで善玉菌が増える。
✨⑥ ストレスケア
腸壁が破れて炎症が全身に広がらないように。
✨⑦ プロバイオティクス(乳酸菌など)
不足する善玉菌を直接補給。
✨⑧ 発酵食品を毎日
納豆・味噌・ぬか漬け・ヨーグルト
→ メンタル・免疫・寿命すべてに好影響。
🧠 腸がメンタルを左右する3つのルート
① 腸が迷走神経を通じて脳を刺激する
→ セロトニン増加・幸福度UP
② 食物繊維 → 発酵 → 脂肪酸
→ 鬱を防ぐ・脳の炎症を減らす
③ 腸内細菌が免疫細胞を調整
→ 体全体の炎症が下がり、心も安定
🍆 おなすな先生から一言
腸活は「努力」ではなく
“今日を少し良くする習慣” の積み重ねです。
腸を整えることは、
自分の家族を大切にするのと同じ。
腸内細菌は
あなたの体を 365日支えてくれている仲間 です。
大事に育ててあげましょう。



